2008年7月20日日曜日

7/20 ハロモニ@

底深い水中でもないのにただそこに立つ事もままならないように浮き輪にギュッとつかまっているれいなのフォルム、危なげに地上に立つれいな、抱きしめてしまいたくなるれいな、この世でれいなだけが浮き上がらせることのできるその姿、絵里ちゃんの身体はパジャマになんか寝つかされていなかった、撮影日時など知らない、パジャマを着ている絵里ちゃんが鮮明に起きていた事だけが確かだった、絵里ちゃんが自室で絵里ちゃんのそのすべてを寝入らせる寸前に一斉に輝く真夜中のその色、毎日起きている色、その色でなくても、絵里ちゃんがパジャマを着ている姿を見たその瞬間に、ああ、あの部屋が絵里ちゃんの運動でその熱気で蒸発してしまいそうだった、絵里ちゃんが制服を纏ったあのどのガキカメ劇場だって、絵里ちゃんは制服に征服されてなどいなかった、絵里ちゃんを布切れ共は隠せやしない、絵里ちゃんはその身体を駆使しながらなにかを放り投げる、手で脚で、なにかを放り投げる、揺れる髪、ガキカメ劇場でのひたすら達成へと動くその抑制の中で、それでも絵里ちゃんの身体は自由になにかを放り投げる、繰り返される絵里ちゃんの動き、絵里ちゃんは身体そのものを乙女の魂そのものを放り投げる、制服というその布切れが、一度だって街の女子高生を征服できた事があるだろうか、制服を着る女子高生はなぜに、裸よりも自由にその命を身体を躍動させるのか、学校の授業のように動きを時間を絵里ちゃんから奪うガキカメ劇場で絵里ちゃんの身体は絵里ちゃんは伝説達成の瞬間に解き放たれるんじゃなく、達成へと今向かうその抑制のなかで絵里ちゃんの身体はずっと自由に踊っている、絵里ちゃんはずっと自由に踊っている、ただ、なにかを放り投げるその躍動だけで、絵里ちゃんはあんなにもなにかを放り投げ解き放っている、乙女が花のブーケを放り投げる美しい意味も纏わずに、絵里ちゃんはただひたすらに放り投げる、絵里ちゃんから放たれるなにか、なにか、その愛しいなにか、、、、、小春の裸足のマーブル、愛ちゃんとの戯れ、一時だってじっとしてはいられない小春の、花の炭酸の泡のように際限無しに上昇するあどけなく美しい瞳の輝き、ああ、愛ちゃんの惑い輝く髪、愛ちゃんののびた髪、記憶を召還させるみっつぃーは答えを放ちながら身体を踊らす、隣りの娘。に触れる娘。たち、着席しているのに、一時もじっとしてはいられない娘。たち、娘。たち、その娘。たちに動き出すチャットの仲間たちの言葉、動き回る、アクションしまくる娘。越しに娘。萌えの仲間の躍動も見える、「萌え転がり」「萌え正座」をするDさんの姿が見える、動き出す、娘。と動き出す、動く、動く、娘。に会ったあとはなぜか運動をしたみたいにいつもお腹が減る、きょうの昼飯は「レトルトカレー」を喰った、牛スジカレー、あれから小春の表紙のwebページを閉じれないでいる、目を閉じて女の子を見た、目を開いて娘。を見ろ、耳を塞いで女の子を聴いた、耳を開けはなち娘。をきけ、口を押さえ塞いで女の子に語りかけた、口を開いて娘。に語れ、触れずに女の子に触れた、触れろ、娘。に、見ろ、きけ、語りかけろ、触れろ、今、すべてが真実だ、

自己紹介

Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!