2009年6月2日火曜日

Panopticonの脊髄移植

この機械と手を組むことの恐ろしさだけは失ってはいけない、この恐怖に麻痺してしまう事だけは食い止めなければいけない、この事態はほとんどPanopticonの脊髄移植だ、あの卵子のなかを精子が見渡すかのような脊髄を今はもうこの機械に手を触れる誰もが無意識の内に新たな器官のように有してしまう、問題は、光の回線のなかで蠢くすべての粒子が自由であるかのように乱舞しているがそのすべてが何者かによって見つめられている、見つめられることを少しでも願うその粒子たちの蠢きの増殖、監視する事と監視される事、殺すことと殺される事が同時に波打ってる、

自己紹介

Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!