2009年7月24日金曜日

吐く寸前で、言葉を喉の奥にねじ込む、黒髪はどこまでも、彼女の瞳と唇に光をあててしまう、気づかずにいられればきっともっと、容易く、こんなに無様な感情を抱かずに見つめられていたはずなのに、彼女は毎日、新しい愛しい言葉をしゃべって、かわいらしい姿でそこにいる、彼女は、なにかを溢れさせてゆく、

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Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!