2009年3月3日火曜日

おれみたいな病気みたいな人間があんなかわいい女の子たちの手に触れて見つめ合って言葉を交わすことなんてできないはずだ、かわいい事で頑張ってる事でそこに居る女の子にかわいいねとかがんばってとか何もいえないはずだろ、おれに何がいえるんだ、もうとっくに諦めた女の子との距離だったじゃないか、女の子は遠くから見つめるものでいいっておれ誓ったじゃん、求めちゃいけないんだってFCの申し込みをする時にはどうせ当たりはしない当たったら行けたら行こう自分の生きてる姿の多くを大げさに考えずにすましてやりすごせばいいって思ってたどうでもいいもうどうでもいいどうせ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ勝手に生まされたんだから楽しませてもらうなんだっていい手と手が触れること握手何十センチの距離に女の子のかわいいその顔がその顔が2日間で僕は何人の娘。とそんな体験をしてしまったんだろう、ドキドキして恐くてうれしくて寝れなかった、女性の近くに居るだけで顔が赤面して火照ってしまう自分だから顔が赤くなったらどうしようとか、服はどうしようとか、こんんなに悩んでもその一瞬で自分の事なんてちゃんと娘。たちが見るはずがないとか、僕の手はいつも冷たいから驚かせないだろうかとか、ずっとなにを言おうか風呂場で練習をして、弟に写真集を持って顔にあててもらって擬似体験をしたり、僕の手に感覚が残っていない、僕はどこまでも眼だけの人間なのかもしれない、娘。たちの小ささ、僕は勝手に絵里ちゃんを創りだしていた、絵里ちゃんの身体はムレムレではちきれんばかりのリアルボディでって、けれど、目の前に居た絵里ちゃんは小さな女性だった、本当に小さな女の子だった

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Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!