2009年2月15日日曜日

やっぱり小春はめちゃくちゃおもしろい、例えば、今日という何気ない日に小春に会えて、小春を見ていると絶対に大爆笑してしまう、ここジェリールイスの映画を何本か観た時よりも、あの子の帰還とともに変顔が過剰に繁栄していた時よりも、小春はダントツでおもしろい、ちょっと娘。に爆笑することについて考えてしまったりしたのだけれど、やっぱり小春が僕に食らわす笑いは他の誰よりも純粋なものだと実感できた、というのも、あの子が意識的に変顔をしてみせて僕を笑わせてみたりするのと小春の顔に笑わされるとはもうレベルが違うのだ、笑わせる意識や笑いたい!今おもしろい事をやっているよ!という意識のない(もちろんある時もあるだろうけど)小春こそ今おれにとって世界一おもしろい存在、世間はお笑いブームとか言ってるけど全部適応できなくて、なにがおもしろいのかわかんないし、ああ、もう近頃は音楽とか漫画とか映画とかなにか新しいものに触れるたびにあんまり絶賛できずに興奮できずにいて冷めてるとか言われてしまう自分にとってはやっぱりお笑いとかいまいちわからん。。とションボリしてしまうことがあるのだけれど、ジェリールイスの身体的歪みや行為の歪みもおもしろいけども、やっぱり小春の動作の方が断然おもしろい、それこそ、小春がなんかすごくおもしろくない?!みたいな空気感に娘。が包まれるあの瞬間が大好きで、愛ちゃんとかが小春!かわいい〜!とか絵里ちゃんが小春の自然児ぶりに嫉妬でもしてるかのような突っ込みをする声がその空間の隙間に流れ出している時には、ああ、おもしろいし最高にかわいいなぁとほのぼのしてしまう、ハワイDVDで大地とひとつになる小春にも感動と大爆笑だったけれども、サーフィン指導の怪しいへんてこな現地人トレーナーに「マイネームイズ小春!」と自己紹介をした小春には大爆笑しながらもやはりなにか大きな感動を覚えてしまう、

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Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!