2009年8月18日火曜日

たった一瞬だったその10秒が永遠を司ってしまってる、ずっとつづいてる、おれの過去が愛ちゃんと共に歩んでこなかった事をもう気になんてしない、おれは、おれは、これからの未来を愛ちゃんと共に歩みたい、9.11が起きた夜君はどんなふうに震えていた、君は昨日何をしていた、君が、君が、君は、君が、そんな事、関係ない、僕に出会っていない君が、シャンデリアが大好きとお話するあの子の声に溺れながら、一歩一歩、あの子に近づいてゆく時、あの子は強い蛍光灯に照らされて、純白の衣装にその光が溢れ洩れて、あの子は輝いていた、目が眩んだ、けれど、僕があの子のまえに立ち、蛍光灯の乱暴な光を遮断してあの子が僕の影のなかに居たとき、あの子は真実に輝いた、すべての光源から僕と君は逃れることができていたんだ

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Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!