2010年10月18日月曜日

愛することは大変です、日常の風景が花に襲われてしまうみたいにすべての色も空気も変貌してしまいます、嫌です、恐ろしいです、なにも見えていない事の優しさを思い知ります、世界が存在して空気がそこに在って、こんなにも僕は生きてしまっている、鼓動を止めずに、なんのために、なぜに、女の子、僕は男の子として生まれた、はじめて心から憎んだ存在も君たちではじめて心から愛した存在も君たちでした、ある時には、君たちさえいなければずっと僕たちは幸せだったと思う事が本当にあるんです、太陽を無視しよう、月が上がっていても、僕は見向きもしないね、揺らいでゆく雲を綿菓子だなんて思った事もないよ、水平線なんてただの墓標だ、

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Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!