2009年4月29日水曜日

加護亜依 - ai kago



あれはハロコンだったのかパーティの方だったかは思い出せないけど、名古屋か大阪の新幹線のホームで娘。たちを待つことを僕がまだやめてなかった頃で、コンサートが終わってもまだ娘。に会いたくて、東京行きの最終まで待つなんて事を散々やって、そんなある日に新幹線のホームで、加護ちゃんは僕の数メートル先に居て、キティーちゃんの顔のぬいぐるみだろうかクッションだろうか、加護ちゃんの手には大きすぎるくらいの大きさのキティーちゃんを大事そうに持っていた、その姿がずっと忘れられない、加護ちゃんが持ち歩くキティーちゃんの顔のサプリケース、加護ちゃんのちいさなかわいい手のひらにおさまるくらいの大きさのキティーちゃん、この小さなキティーちゃんが加護ちゃんを護ってくれることを心から願う、当時、本当に加護ちゃんはキティちゃん好きなんだなぁって事が伝わってくるような顔を加護ちゃんはしていたなぁ、言葉とかじゃなく、それこそ、加護ちゃんがキティーちゃんに憧れているなんて事を世界一うれしい出来事のように書き立てたりもしてしまった、キティーちゃんのつぶらな瞳、加護ちゃんのつぶらな瞳、あの時、新幹線のホームで大きなキティーちゃんを大事に抱えていた加護ちゃんがきょう手のひらに小さなキティーちゃんを抱いてる事をブログで教えてくれた、おもひで…ただそれだけ。と加護ちゃんは言う、そんな加護ちゃんのキティーちゃんを持つ指のまん丸はまるであの頃髪に飾っていた赤いボンボンみたいにまあるくてかわいい。

自己紹介

Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!