2010年9月20日月曜日

2010-09-20 13:03:58

小さくて見えないよ見えないよ見えないよ見えないよ会えなかった日の君がいちばんかわいいよそうだろそうだろそうだろどんなに素敵な声でどんなに素敵な瞳で、5分、5分、カフェ、二人きり、残りの余生いらない、瞳、君の香り、恋人とかじゃなくていい、どんな風に相づちをうつの、唇の仕草、5分、その5分が最期の四季でいい、毎秒、毎秒、毎秒、毎秒、君がかわいくなってゆく、時限爆弾みたいにいつかの君がきょう僕に突き刺さって、撮影、過ぎた日の君、ルナ、きょう、きょうの君も、あの夕方のスタバの君も、君は服を着替えた、君は髪を結んだ、君が溢れる、対処できない、君の声なのに君じゃない女の子の声を君の声が君じゃない言葉を君が話してたそれでも君の声そのものだった、おつかれさまでした、おじぎをして微笑む君の赤くなった耳が白く透けてゆく頃には君は車窓の景色になにを見るの、仕事が終わって君がそのまま家に帰るのかどこかで飲んだりするのかわからない、わからないけど、かわいい君の指先が家のドアのノブを回したその瞬間の君の姿を僕は美しいと思う、君の仕草が雪崩込んでくる、なんでかわからない、俺、君の事なんてなにもしらねえのに、なんで、なんで、君の仕草が見えるの、君が化粧を落とす仕草なんて見たことないのに、君が化粧水で水浴びしている姿だって、君が布団の匂いを嗅ぐ仕草だって、ぜんぶぜんぶ嘘だ嘘だ嘘だ、君じゃない君じゃない、君がほしい、本当の君の呼吸が、その鼓動が、君の体温で僕のなかの僕が勝手に見た君をすべて追い出して☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆スタッフより☆君のおやすみの文字に会えるまで眠りたくもない酷くなってゆくんだ酷くなるきょうよりもきのうよりもひどくなってゆくんだずっと君を想ってしまうんだ

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Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!