2010年7月28日水曜日
俺がこんなにも小癪な怯えたガキのままであなたの魅力のなかにさまよう夏の日に、あなたはまるでわずか23の年月の乙女ではけしてなく、もはや、何万光年も乙女で居たような聡明で力強い生きる女の戦う女の信念で、ずっとまえを向いているんだ、ああ!、あなたほど過激な乙女の魂があるだろうか!、あなたは俺を夢中にさせる、俺は生きることにも惚れることにもすべてのことに不貞腐れていたんだ、あなたの魂の仕草の気高い聡明さとそれでも野蛮で幼稚な心の香りが、俺を叱りつけてくれる、俺がまだ人間で居たいと思ってしまうほどに、あなたに直接おれの歓喜をお話できたらあなたはどんな優しい顔でおれを突き放すだろう、あなたのあの大きな瞳がおれの愛に驚き、やがて優しく突き放すその瞬間に抱かれたい、あなたの瞳の絶叫を聞きたい、ああ、あなたは私を突き放すべきなんだ、もっとずっと君臨する正常の脈の冷たさで、歓喜も絶望もなくただ澄んで醒めた絶対の拒絶で、ああ、あなたが私のものにならないのだというこの歓喜!!!!、ああ、あなたはずっと私を抱かない!!!!!、あなたは私に気づかない!、この歓喜、この世のなによりも冷たく優しいあなたの、私のあなたに対する愛への、あなたの無関心、私はまだ、あなたに発見されてはいない未開の愛情者だ!、私のすべてがあなたをこんなに愛し愛撫している事をあなたは知らない、あなたの胸の星に私がどんな詩を贈っているのかもあなたは知らない、あなたを愛する私の宇宙のなかであなたが王妃になってあなたは私の地球になって、ああ!、あなたは愛の惑星だ!、私のこの愛情はまだあなたに発見されてはいないのだ!、私は愛を瞳に宿しあなたを見つめるだろう、ああ、8/1、8/1、それはただの夏の日の祭りじゃない、私にとってはすべての四季をも超越した魂の日、あなたに会えるというその日が私の生きられる日、ああ、どうか、どうか、私のこの燃える愛を見つけてくださいと瞳の虹彩のなかすべてに迸らせ、私はあなたのもとへ無向かってしまうだろう、8/1、だから、あなたよ、愛しい私の惚れた気高い人よ、あなたは、あなただけは私を、ああ、あなたのような女はきっと、私の瞳にあなたへの愛を見つけたとしても、あなたは優しく気付かなかったふりをしてくれるだろう、ああ、あなただけだ!私の愛を見殺せる女の人は!!!!、あなたのあの燃える美しさで私の愛を見殺してください、ああ、だからこそ、私は永遠に、この瞳のなかにあなたへの愛を宿せるんだ、あなたが私の愛を掬い上げてはくれないのだから、私はあなたへの愛のなかで永遠に漂流する事ができるんだ、あなたは私の愛を見つけてはくれないだろう、だからこそ、あなたのまえで私は永遠にあなたに見惚れる真新しい魂で居られるんだ、あなたの愛、あなたの燃える愛、あなたの燃える身体、あなたの瞳、あなたの声、あなたの熱、愛という名があなたの存在すべてに咲いている、あなたはいつも愛で満ちているんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!、女よ!、女よ!、女よ!、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!どれほどの絶叫ならばこの歓喜を、この愛情を、この感情を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!私はあなたを讃えながら絶命したい、私はあなたを讃えながらあなたから誰よりも、この世界のどんな存在よりも遠ざかりたい、私はあなたを讃えながら、
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自己紹介
- phrase
- Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!