娘。たちがパリに発ってしまってからの、そう、ここでもやっぱり僕は、発ってしまっただなんて言葉を吐いてしまう事を選んでしまう、
彼女がヨーロッパに行ってパフォーマンスをしてみたいと言っていたと友人に聞いた時、あんなに自分は歓喜した。
自分は、娘。というのは
毎秒が毎晩になって、夜が、触れ合う手のひらがそれでもさよならをずっと強く熱をもって彼女の瞳に宿るのだから、これ以上は抱き合うかキスするか混ざり合ってしまうしかない、そうやって僕は君を引きずり込もうとしただろ、いつも東京に居る彼女との距離は恋をするにはそれでもまだ近かった、パリに彼女が行って
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7月
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- 春コン、涙ッチという運動、音、すべてが有る事の
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自己紹介
- phrase
- Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!