2010年5月25日火曜日

5/25

きっと自分は彼女に対してとてつもなく厳しい男なのだ。だからこそ今ツアーがはじまったいちばんはじめに見た彼女の踊りや歌声にはどこかで物足りなさを感じてしまったのだ、前ツアーでの彼女の躍動が尾をひいて、彼女の肉体は隙だらけで、彼女に情緒する事も恋愛感情を抱きながら見つめる事も許された、
このツアーが終わりを迎えてしまった娘。たちから語られた事はほとんどが隣の娘。についてと我々についてだった。

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Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!