きょうの彼女のかわいさを思うとき、彼女が娘。のリーダーとしてリゾナントライブをそしてナインスマイルを達成してしまい、あの領域を越えてしまった女の子であるという事を自身で認識してしまった事が大きいように思える。
秋コンの彼女がいつも恐ろしくなるのは、秋コンの寸前に彼女が歳を重ねてしまう事にある気がしてならない。
彼女はいつも秋ツアーのリハーサルの最中に歳を重ねるお誕生日の娘。の女の子なのだ。
23歳になり23歳である事を強く意識する事で、彼女は自身の娘。年月と娘。という乙女集団の年月をその状況をその表現を強く意識したはずだ。
その季節に、小春去るあのナインスマイルを彼女はリーダーとして越えなければいけなかった。
彼女という娘。は他の娘。と比べて圧倒的に娘。で居るその愛しい状態を戯れる行動や物語る言語で世界に明るみにする事が苦手な娘。だった、だからこそ彼女は肉体の踊りや声の歌声によって、その孤高になりかねないほどの表現によって娘。になっていった女の子なのだ。
そうした娘。乙女期を通過してきた彼女がきょうガキさんに「なんだか甘えたいお年頃のようですばい」と言われているこの穏やかな乙女の生命風景こそがきょうの23歳の彼女であり、私には彼女のきょうの到達と思えるのだ。
23歳の愛ちゃんといつしか思い出す事があれば、私は、あの冬を道連れに、きょうに至ったこの春なのか初夏なのかわからない愛ちゃんこそ23歳の日々の愛ちゃんである気がしてならないのだ。
いつの事だろうか、よっすぃーの提言による「もっと愛ちゃんそのものを表現してもいいんだよ」というような言葉を契機に、今春ツアーで「エロかわいい」が目標ですと愛ちゃんが声に出してからというものの、なんだか、愛ちゃんのかわいさがどうしようもない程に爆発している気がするのだ、愛ちゃんのかわいさや美しさが穏やかな感情のリズムで呼吸をしているきょうなのだ、苺いえちを越えてファイブスターズで愛ちゃんは自分の好きなものを自分の好きなように自分の言葉で語る、愛ちゃんは今、今やっと、愛ちゃんを語りはじめてる、愛ちゃんを俺たちに見せてくれるようになったのだと思うのだ、だからこそ、俺はこんなにも困惑しているしこんなにも毎日毎日、愛ちゃん
に惹かれてゆくのだ、俺は愛ちゃんに出逢ったばかりな気がしてならないのだ、女の子の愛ちゃん、愛ちゃんという女の子に、
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- Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!