2010年5月27日木曜日

彼女の世界へいざなわれる爆笑という扉

愛ちゃんを爆笑してしまう事について

はたしてその笑いを爆笑と呼んでいいのだろうか。。。萌笑?、愛笑?、なんて言えばいいんだ。。というのも、彼女に笑うというその事がどうにもこの世界の他の、既存の「笑」という言葉を連れている言葉では表せない気がするのです。。。爆笑ではあるけども単なる爆笑ではなく苦笑でもない、コメディを見たときの笑いでもなく、絶望の極致の笑いでもない、彼女に笑うということ、彼女がなぜにおもしろいのか、そのおもしろいという事はどういう事なのか。。。私はずっとこうして考えるのです。。。愛ちゃんを笑うというその瞬間に男が到達したときにどうもはじめて、愛ちゃんという女の子のその世界の扉のまえに立つことができる気がするのです。。。ですから、愛ちゃんがおもしろい!という事に気づき、愛ちゃんに笑えるという事は、愛ちゃんを理解できなかった男にとっては自分では気づいてはいないのかもしれませんが、その行為自体がはじめて愛ちゃんに萌えているというまさにその瞬間なのではないでしょうか。。。高橋ウケるわ〜→愛ちゃんマジで馬鹿だなぁ→愛ちゃんいいよ!!→あ、あ、愛きゅん!!愛きゅんきゅん!!!。。。。。ほとんど強固な絶対の無関心から笑わせられたという領域にまで持っていかれる愛ちゃんのそのおもしろパワーとはいったい????。。。しかも、愛ちゃんを笑うのは我々ヲタだけではなく娘。たちもなのです。。。愛ちゃんのおもしろきゅんパワーとはいったい!!!!

愛ちゃんの純粋さが我々を笑わす、愛ちゃんはその時どこまでも純粋に真剣に自らが思った事を発言し、やりたいと思った事をやってみせる、憧れだったり、自慢気だったり、愛ちゃんなりの信念だったり、論理だったり、それらが、この世界と俺たちと他の娘。たちが想定できる常識ではないあまりにも愛ちゃんでしかない言葉であったり行いであったりするので我々に残された術はただ愛ちゃんに笑って、笑いが鎮まったあとに愛ちゃんの愛しさに気づく事だけなのだ。

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