2010年8月20日金曜日

絵里ちゃんの唇を「アヒル口」だなんて簡単に言って片付ける奴は頭がおかしいんだ。美女学で見た絵里ちゃんの唇が内股のようだった。女の子の唇だけが咲かす事のできる唇の仕草だった。絵里ちゃんは子供扱いされると少しだけ不機嫌になった。ガールズBBQという企画だったが、講師の男に絵里ちゃんが子供扱いされるその度に、それまでの幼い女の子で居た絵里ちゃんのガール仕草が凶暴などよめきを奮わせて、強烈に講師の顔を見るのだ、いつだったか、さんまに「胸がない」と言われた時のあの絵里ちゃんの困惑と怒りとプライドに燃えさかる震える声を思い出した、全身で自分の胸は普通よりは大きいのだと主張する絵里ちゃんの声はそのまま絵里ちゃんの胸のようだった、絵里ちゃんのふくらみおっぱいボイスだった。俺は、絵里ちゃんにリアルボディだとかずっと言ってきてしまったが、こうした瞬間の絵里ちゃんを見ていると、俺の絵里ちゃんに奮わす男の欲情が絵里ちゃんにとって単なる卑猥な暴力にだけ堕ちてしまうのではなく、もしかしたら、絵里ちゃんは「うける~もうやだぁ~!」と言って興奮した俺のその意志を完全に絶対の冷たさで怒ったりはしないのではないかと思えてきたら俺は泣きそうになった、絵里ちゃんへの惚れ方がずっと気がかりだった。。俺はずっと、駄目だと思ってきた。絵里ちゃん。。。絵里ちゃん。。。。許してくれるだろうか。。。絵里ちゃんのボディに俺はやらしい気持ちになってしまう、俺は絵里ちゃんを女として見てきた、俺はいつから絵里ちゃんをリアルだと言ったのだろうか。。。絵里ちゃん、リアル、絵里ちゃん、リアル、絵里ちゃんリアル、リアルちゃん、絵里アル、むしろ、絵里ちゃんを子供扱いする事の罪の方が、絵里ちゃんを傷つけるのではないか。。。。いや、現実に奴らは絵里ちゃんの女の乙女のプライドを傷つけた。ああ、絵里ちゃん、それまで色気を女を意識していなかった絵里ちゃんの細胞が一瞬にて攻戦態勢にざわめくその瞬間の美しさを見たんだ、絵里ちゃんの髪が色を変えた、瞳が水性のように揺らいだ、ああ、ああ、だとしても、絵里ちゃんは一瞬、その凶暴性を出してしまうが次第にまた、目のまえの肉や野菜やアイスクリームやフルーツの誘惑に色気や不機嫌を鎮めていき、また子供のようにぴょんぴょん感情のままに跳ねたりする、美女学での絵里ちゃんの佇まいのそのすべての女の子季節の往復は恐ろしいまでに絵里ちゃんにしか創れない形成できない女の子の香りで動きまわっていた、絵里ちゃん、絵里ちゃん、

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Dear Morning Musume。 君のキャワキャワをキャッチだぜ!